ストーリー
◆ストーリー
バイオハザード(生物災害)そのものが忘れ去れようとしていた。
そんな中、元アンプレラの研究者が南米の小国で、
ハヴィエ・ヒダルゴという男と接触を持ったという情報が入る。
任務の為、南米に向かったレオンは
そこで過去に出会った恐怖と再び向き合うことになる・・・。
ラクーンシティの惨劇から3ヶ月。
クレアは兄クリスを探すため、アンブレラのヨーロッパ支部に
潜入したが、そこで捕まえられ南米の孤島に移送されてしまう。
そこに、巨大な刑務所を有し、独裁者アシュフォード家が統治する
絶海の孤島ロックフォードだった・・・。
1988年、アメリカ中西部、広大な森林に囲まれたラクーンシティ。
巨大製薬会社に支えられた静かな街が、
奇妙な猟奇事件に感染を広げ、今やそれは爆発的に加速し、
街はゾンビたちの巣窟になろうしていた。
音信の途絶えた兄の消息を追い街にやって来たクレア・レッドフィールドと
ラクーン市警に新しく配属が決まったレオン・S・ケネディ。
二人はこの惨劇からの脱出を目指す。